【やさしく解説】マイナ保険証の登録方法~スマホが苦手でも大丈夫!登録の手順とポイント~
2025.04.04
お役立ち情報
最近、「マイナ保険証」という言葉を耳にされる方も多いのではないでしょうか?
これは、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする仕組みで、
医療機関や薬局の受付がスムーズになる、今注目の制度です。
「登録のやり方がよくわからない」「スマホで操作できるか心配...」
そんなお声も多く聞かれます。
このページでは、マイナ保険証の登録方法をやさしく丁寧にご紹介します。
ご自身はもちろん、従業員やご家族へのご案内にもぜひご活用ください。
マイナ保険証とは?
マイナ保険証は、マイナンバーカードと健康保険証を一体化させたものです。
カードリーダーにマイナンバーカードをかざすだけで、保険証としての機能が使えます。
これにより、
-
保険証を持ち歩かなくてよい
-
転職・引っ越し後の切替がスムーズ
-
薬の履歴や健診情報を医師と共有できる
など、さまざまなメリットがあります。
登録は1回だけでOK。もちろん無料!
登録は1回きりで完了し、費用もかかりません。
方法は主に以下の3つです。
1.スマートフォンから登録
2.専用端末(セブン銀行ATMや市役所など)で登録
3.医療機関・薬局で登録
それぞれのやり方を、順にご紹介します。
① スマートフォンで登録する方法(もっとも簡単!)
必要なもの:
-
マイナンバーカード
-
4桁の暗証番号(利用者証明用パスワード)
-
NFC対応のスマートフォン
手順:
1.「マイナポータル」アプリをインストール
→ App StoreまたはGoogle Playで「マイナポータル」と検索します。
2.アプリを開き、「マイナンバーカードを保険証として利用する」を選択
3.マイナンバーカードをスマホにかざす
4.暗証番号(4桁)を入力
5.同意して申込み → 完了!
スマホ操作に慣れていれば、わずか数分で登録が完了します。
② 専用端末を使って登録する方法
利用できる場所:
-
セブン銀行ATM(セブン-イレブンなど)
-
市区町村の窓口
-
マイナポータルの専用端末設置場所
必要なもの:
-
マイナンバーカード
-
4桁の暗証番号
画面の案内に従って操作するだけ。
市役所などでは、職員の方にサポートしてもらえることもあるので、スマホ操作が不安な方にもおすすめです。
③ 医療機関や薬局で登録する方法
最近では、病院や薬局の窓口にある顔認証付きカードリーダーから、その場で登録できます。
受付で「マイナ保険証の登録をしたいのですが」とお伝えすれば、案内してもらえます。
必要なのはマイナンバーカードと暗証番号だけです。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 登録したらすぐ使えますか?
→ はい。当日から利用可能です。
Q. カードをなくしたらどうなりますか?
→ すぐに「マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)」へご連絡ください。
カードの停止・再発行の手続きが必要です。
Q. 会社でまとめて登録できますか?
→ 登録は個人ごとの手続きが必要です。
ただし、案内資料を配布したり、登録方法を社内で周知することで、従業員のサポートはできます。
社会保険労務士からのひとこと
マイナ保険証は、今後の医療制度において重要な役割を担うものです。
登録しておけば、病院での手続きもスムーズになり、ご自身の健康情報を適切に管理・共有できるようになります。
また、企業としても、従業員の医療アクセスや健康管理を支援する一環として、マイナ保険証の登録を推奨することは非常に有意義です。
「登録って難しいの?」と不安に思われる方も、やってみるととても簡単です。
社内掲示板や朝礼などで、ぜひご案内いただければと思います。
参考リンク
厚生労働省「マイナ保険証の登録方法」公式ページ
▶︎ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40391.html
